ノバキッドまほう学校。第13章
ノバキッドまほう学校

ノバキッドまほう学校。第13章

…ルナとアストロが、そうさの手がかりを見つける

「えっ?!」ルナとアストロは同時にさけびました。 「そんなことって、できるんで
すか?」
「できるとも!正しいじゅもんを知ってさえおればな。」
「どこでそんなじゅもんがおぼえられるっていうんですか?」
「本でじゃよ、きみたち!すべてのちしきは本から来る。これもそうじゃ!ほんもののはんことはちがい、これは、つけるのと同じくらいかんたんに、とりのぞくことができるのじゃ。」ホンノムシはそう言うと、とてもかんたんなじゅもんをとなえました。“Disappear in a minute!” すると、にせもののはんこはなくなってしまいました。
「わぁ!」ルナとアストロは同時にさけびました。
「そうとも、きみたち、またもやまほう言語がほんとうのきせきを起こすところを見られたのう」ホンノムシはそう言って、めがねをかけなおしました。
「もしかして、まほう言語をつかって本のなかみを読むことができますか?」 とアス
トロはたずねました。
「できるとも!だがこれは本ではなく、ノートじゃが。」
「そうじゃないかと思ってたんです。」とルナが言いました。
「これは、ゆくえふめいの学生のノートなんだろうか、それともほかのだれかのノートなんだろうか。」アストロは声に出して考えはじめました。
「それは、読まないとわからないのう」とホンノムシは言いました。

続きを読むためにダウンロード

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。